経緯
1985年 鳥取県出身、アメリカへ移住。28歳でイエス・キリストを救い主と受け入れ、ピアノを弾きたいという情熱をうけ、ピアノを始める。その後、長く苦しんだうつから賛美を通して癒される。
1998年 ケンタッキー大学音楽学士修得。日米両国の教会で賛美奉仕を行う。
2009年 「賛美の外套ミニストリー」創設。日米両国の教会で賛美奉仕の傍ら、福祉施設や病院などで音楽活動を行う。
2012年~2016年
東日本大震災被災地へボランティア活動のため定期的に帰国
2017年 8月にアメリカ ケンタッキー州から宮城県気仙沼市へ夫とともに移住。「モア恵利子音楽ミニストリー」として、癒しと絆づくりをテーマに気仙沼を拠点に東北地方で音楽活動を行っている。オリジナルCDを5枚リリース。中でも東北で生まれた「ゴスペル演歌」は多くの方々に親しまれている。また、歌を通して、気仙沼でフードバンク活動を促進している。
2020年 「賛美の外套コーラス」を立ち上げる。色々な国々の有名な賛美曲やプレイズソングを紹介している。また数々の有名なプレイズソングを日本語訳で紹介している。
2021年 「みんなの感謝フェスタ」事業を企画:
テーマソングに「感謝音頭」
1998年 ケンタッキー大学音楽学士修得。日米両国の教会で賛美奉仕を行う。
2009年 「賛美の外套ミニストリー」創設。日米両国の教会で賛美奉仕の傍ら、福祉施設や病院などで音楽活動を行う。
2012年~2016年
東日本大震災被災地へボランティア活動のため定期的に帰国
2017年 8月にアメリカ ケンタッキー州から宮城県気仙沼市へ夫とともに移住。「モア恵利子音楽ミニストリー」として、癒しと絆づくりをテーマに気仙沼を拠点に東北地方で音楽活動を行っている。オリジナルCDを5枚リリース。中でも東北で生まれた「ゴスペル演歌」は多くの方々に親しまれている。また、歌を通して、気仙沼でフードバンク活動を促進している。
2020年 「賛美の外套コーラス」を立ち上げる。色々な国々の有名な賛美曲やプレイズソングを紹介している。また数々の有名なプレイズソングを日本語訳で紹介している。
2021年 「みんなの感謝フェスタ」事業を企画:
テーマソングに「感謝音頭」